
育児に仕事に自分の時間を全く確保できない。。。
そんな風に日々感じている女医ママは多いのでは無いでしょうか?
ママの自由な時間=ひとり時間
趣味をしたい
読書やテレビを見たい
調べ物をしたい etc…
何をしても良い自由なひとり時間欲しいですよね?
そんな方のために、ひとり時間を1時間増やすためにやるべきことを今回ご紹介します!
これを実践すると、日々なかなか確保することが難しいひとり時間が増え、仕事も育児もモチベーションアップ間違いなしです。
家電・サービスを頼る
仕事・家事・育児を並行して完璧にやるのは難しいですよね。
仕事や育児はなるべく手抜きしたくない方が多いはず。
そうするとひとり時間を増やすためには【いかに家事をする時間を削るか】が超重要です!
使える道具やサービスは使い倒しましょう!
掃除はロボット掃除機で全自動 (10分時短)
乾燥機能付きドラム式洗濯機で洗濯物を干す手間を省く (15分時短)
電気圧力調理鍋を利用し料理時間を省く (15分時短)
(30分から1時間時短)
(15分時短)
これらを実践するだけでも生活は大きく変わります。
加えて、最新の家電への買い換えもおすすめ。
機能強化や軽量化されており、家事効率がグッとアップすること間違いなしです。






家族に頼る
仕事・家事・育児をひとりでやり終えた後に、自由なひとり時間は存在しません!笑
頼れる人に、頼れるタイミングで分業しましょう。
し
食器洗い
助けてくれる家族が多ければ多いほど女医ママは楽になります。
家族で円滑に日常の家事育児を協力するためには日頃の家族との関係性は重要ですよね。
普段から家族とのコミニュケーションを大切にしましょう。
家族関係が円滑であれば
家庭・育児の価値観を共有することができる
こんなメリットがあります。
家族同士のコミュニケーションを大切に協力して家事・育児に取り組めば、女医ママのひとり時間が確保しやすくなること間違いなし!
転職する
間違いなく1番のひとり時間の確保への近道となります。
働く日数を制限する
通勤時間を短縮
業務内容を変える
働く日数や通勤時間の短縮をすると約8時間が増えるなんてことも可能です。
加えて業務を変えることで、研究・論文など自宅での仕事削減したり、精神的ストレスの軽減にもつながります。



転職がひとり時間の確保に最も効果的だと感じたよ。
私自身、大学病院勤務からフリーランス医へ転職を経験し劇的にひとり時間が増えました。
加えて育児の時間も確保できるようになり、仕事へも良い影響が出ているなと感じています。
転職をする場合は転職エージェントの利用は必須です。
それぞれエージェントにより取り扱う求人が異なるため複数の転職エージェントを利用しましょう。




女医 ワーママひとり時間を増やす実例
実例1:転職せず、ひとり時間を増やす
- ロボット掃除機に (10分)
- 乾燥機能付きドラム付き洗濯機に洗濯を任せる (15分)
- 夕食はミールキットを利用し作成 (15分)
- 子供の寝かしつけを家族にお願い (30分) 合計70分
注:()内は削減できるおおよその時間を記載
転職せずににひとり時間を増やす場合は、家電・サービスや人に頼ることが重要です。
少しお金はかかりますが、浮いた時間を女医ママのひとり時間に充てることができます。
実例2:転職して、ひとり時間を増やす
- 常勤週5.5日勤務→週4日勤務 12時間
- 通勤時間1時間半→1時間 1時間 合計13時間
注:()内は時短できるおおよその時間を記載
転職すると圧倒的に時間を増やすことが可能です。
いまの働き方に不満があったり、大幅に時間を確保したい場合は転職しましょう。
まとめ
女医・ワーママがひとり時間を1時間増やすためにやるべきこと3選
- 家電・サービスに頼る
- 家族に頼る
- 転職する
これに取り組むと、女医ママ・ワーママのひとり時間を増やすことが可能です。
- 転職が難しい場合は、家電・サービス・家族に頼ろう
- 圧倒的に時間を増やしたい場合は、転職しよう










