【女医ママ初めての復職】やるべきこと5選|不安だらけでもOK

*この記事には広告を含む場合があります。

この記事で紹介するサービスや商品を購入・申し込みすることで売上の一部が還元されることがあります。

取り扱い広告案件(会社)の一覧は以下の通りです。

・アマゾンジャパン

・楽天株式会社

・株式会社メディカル・プリンシプル社

・クラシコ株式会社

・株式会社リンクスタッフ

・株式会社ベガコーポレーション

・株式会社メディウェル

・株式会社一休

・株式会社リクルートメディカルキャリア

・株式会社JTB

・Yahoo JAPAN

・株式会社エムステージ

・日本メディカルコネクション株式会社

・Our_Photo株式会社

・インターコンチネンタルホテルズグループ

・Marriott International Global

・クリア電子株式会社

・株式会社サンリオ

・株式会社リクルート

産休・育休、あるいはしばらくのブランクを経て 「そろそろ復職しようかな」と思ったとき。

本当に復職できるのだろうか。

復職を控えた、ほとんどの女医ママが強い不安を感じます。

私自身もとても不安でした。

この記事では、女医が復職前に「これだけはやっておくとラクになる」ことを5つに絞ってお伝えします。

完璧な復職を目指さなくて大丈夫。

「また医師として働き始める」その一歩を、少し軽くする記事になれば嬉しいです。

目次

女医ママの復職で多い悩みとは?

女医の復職で多い悩みは、決して特別なものではありません。

具体的にはこんな悩みが挙げられます。

ちゃんと診療できるだろうか

知識や手技、忘れていないかな

子どもが急に熱を出したらどうしよう

周りに迷惑をかけないだろうか

むしろ、こうした悩みを持つのは、真面目で責任感が強い女医ほど多い印象です。

だからこそ、復職前に「全部を完璧に整える」必要はありません。

ポイントを押さえるだけで、気持ちはかなり楽になります。

女医ママの初めての復職前にやるべきこと5選

ここでは、女医ママが初めて復職する前に「これだけは意識しておくとラクになる」ことを5つに絞ってご紹介します。

完璧を目指さず、“無理なく続けるための準備”として、参考にしてもらえたら嬉しいです。

1.いきなり完璧なフルタイムを目指さない

復職後1年は、「慣らし保育」改め「慣らし復職」と心えよ!

復職=フルタイム、と思い込んでいませんか?

私は復職後1年は時短勤務・オンコール有りだったよ。

全員の女医ママさんが所謂フルタイムでの復職はしておらず、下記のような形態で復職している女医さんもいます。

非常勤

時短勤務

当直・オンコールなし

ブランク明けは、体力も気力も想像以上に消耗します。

子供が体調を崩したり、保育園に通えなくなったり予定通りに物事が進みません。

復職後1年は「慣らし復職」という考え方で、少しずつペースを取り戻す方が、結果的に長く働けます。

一度復職してから勤務日数を増やすことはできても、最初から無理をすると、心身が先に限界を迎えてしまうこともあります。


2.復職前に“最低限”の知識だけ整理する

ガイドラインを再度確認しなきゃ

最新の論文や薬を確認しておかなきゃ


長期ブランクの焦りから、こう思っていませんか?

結論から言うと、そこまでやらなくて大丈夫です。

よく遭遇する疾患

頻用する処方

自分の診療科で最低限必要な知識

これだけを軽く整理するだけで十分。

保育園入園後に慣らし保育期間があるため、この期間を活用し整理するのがおすすめ。

完璧主義にならず、「思い出す作業」くらいの感覚で進めましょう。

焦らなくてもいざ復職を迎えると、自然と臨床感覚は戻っていきます。

3.子どもが体調不良になった時の「逃げ道」を作る

復職後最も困るNO.1=子どもの急な体調不良

これはどんなに準備しても避けられません。

だからこそ大切なのは、「起きたときにどうするか」を決めておくこと。

家族と役割分担を話し合う

病児保育やシッターの検討

車や電動アシスト自転車など移動手段の見直し

「当日欠勤=迷惑をかける」と自分を責めがちですが、子育て中である以上、ある程度は避けられません。

しっかり事前準備をして復職を迎えることが、立派な配慮です。

4.復職先は「条件」より「柔軟さ」で選ぶ

一番重要なのは職場の“柔軟さ”です。

例えば、こんな職場は長く働きやすい傾向があります。

医師やスタッフの人数に余裕がある

子育て中の医師が他にもいる

子供の都合での休みが取りやすい

条件だけで判断せず、「子育てしながら本当に続けられるか?」という視点で選ぶことが大切です。

5.「できない自分」を責めないと決める

復職直後は、こんなことで頭を悩ませると思います。

診療がスムーズにいかない

呼び出しが多く、思うように働けない

以前の自分と比べて落ち込む

そんな瞬間が必ずあります。

でも、それは当たり前。

あなたは今、医師としてのキャリアに加えて、母としての役割も担っているからです。

過去の自分と比べる必要はありません。

今の自分にできる範囲で、少しずつ慣れていけば十分です。

それでも復職が不安な女医ママはどうする?

ここまで読んでも

それでもやっぱり不安

本当に復職して大丈夫かな…


そう感じている女医さんもいるかもしれません。

まず、はっきりお伝えしたいことがあります。

復職=人生の正解ではありません

1. 無理に復職しない

医師として働き続けることは、素晴らしいことです。

でもそれは、「唯一の正解」ではありません。

今は子育てを最優先したい

体力やメンタルにまだ余裕がない

家庭の状況が落ち着くまで待ちたい

そう思うなら、無理に復職しなくてもいいのです。

「一度離れたら戻れなくなるかも」という不安もありますが、実際にはブランクを経て復帰している女医はたくさんいます。

人生のタイミングは、人それぞれ。

今のあなたに合わない選択を、無理に選ぶ必要はありません。

2. おうちで働く

復職と聞くと、「週5日以上、フルタイム勤務」を思い浮かべる方も多いです。

一方で今は働き方の選択肢が本当に増えており、女医ママがおうちで働く選択肢も増えてきました。

「病院に行けない=働けない」時代ではありません。

おうちでできることから少しずつ始めることで、医師としての感覚を保ちつつ、無理なく社会とつながることができます。

今はフルで働けなくても大丈夫。“おうちで働く”という形も、立派な復職の一つです。

3.「一度戻ってみる」も立派な選択

復職は、決して「一発勝負」ではありません。

復職後にこのように感じる女医ママは多くいます。

思ったより大変だった

今はまだ早かった

家庭との両立が難しかった

そう感じたら、立ち止まってもいいし、働き方を変えてもいいのです。

「一度戻ってみる」それだけでも、十分すごい挑戦です。

復職はゴールではなく、合わなかったら調整すればOK。

どうか、自分に厳しすぎず、「今の自分に合う形」を探してあげてください。

まとめ

女医の復職に、完璧な正解はありません。

いきなり頑張りすぎない

最低限の準備でOK

環境と考え方を整える

それだけで、復職のハードルはぐっと下がります。

もし今、不安で一歩が踏み出せなくても大丈夫。

悩みながら進むこと自体が、もう十分立派です。

「少しずつでいい」

その気持ちで、復職への一歩を踏み出してみてくださいね。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
ちばぽん
眼科医兼ブロガー
眼科医。第1子産後に専門医取得。大学病院フルタイムで勤務するも両立に失敗。現在、非常勤。「女医ママが仕事と育児の両立を目指す」上で役立つ情報をブログで発信中。
目次